生死をかけた殿、撤退戦のはずなんだけど。今って外でロケほとんどやってないのかな。
あ、今回から録画で、冒頭のうざ女はさっさと飛ばしました(`・ω・´) なので集中することができました。
後に殺すことになる上司へ「死んではならぬ」とか、後に仇敵となる猿を皆にアピールしてあげるとか、まあ色々大変ね汗
佐々木さんの狂気じみた演技はすごかった。
そうか、まだまだ評定の場には同席させてもらえないのね・・・・
その、「芋を一人で食ってしまった」猿が後に十兵衛も権六も五郎左も滝川も佐々も追い抜いて行くんだな。
1570年とするとツンデレ殿はまだ10歳か。
数年後に訪れる運命の出会いを知らず、お寺で勉学してる頃だ。
1560 桶狭間 1570 金ヶ崎 1580 本願寺戦終結
魔王の一生って本当に......それに付き従っていた家臣達もそれぞれ大変だったんだろうな。
同じ所ばかり周回してて飽きてたんだけど、ようやく部下も育って来てダンジョンのレベルをあげることに。
先週、新しい女幻術士を迎え入れてその後にまた志願兵来てたんで会いに行ったら、あらやだ2.5次元系中性的イケメンエレゼン!しかも幻術士!
・・・タイミング悪い・・・あんたが先に来いよ・・・・
悩んで、一回だけ先の幻術士をダンジョンに連れてってその後イケメンと交代していただきました。
ええはっきり言って「顔」で選んでます。逆ハーレム狙ってます。
んでその新人エレゼン幻術士を一生懸命育ててたんですがよく見たら「あれ・・・・もしかして女性???」
エレゼンは男女共デカくてキリッとした顔で名前も性別がわかりにくく、衣装にもそれほど差異がなかったりしてフード付きとかだとイマイチ判断が付かないことが多い。
いやまあいいです。ロリっぽくない中性的な女性は好きです。
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