最期の表情とか指噛み切ったとことかバッサリカットで過去の「桶狭間」から比べると大変にあっけなく血生臭さもない綺麗な感じはあるけど、元康はじめ三河の人間がどれだけ今川にムカついてたかとかはよくわかった。よく考えたら拳ドンドン軍団の中に忠勝いたんじゃないのか？
それでも若タヌキは蹴鞠厨今川ジュニアに敵討ちしようと働きかけてたとかでへーって感じ。
佐久間信盛さんせっかくいたのに戦闘場面で活躍してた・・・？と言うか、彼ってどこかの砦で討ち死にしたんじゃ無かった？それは別の佐久間で後年放逐されてしまう方？
最近は迂回説じゃなくて中央突破説が有効らしいんだけどそれはそれでやっぱり凄い。
厳島も川越もだけど、兵が多けりゃ多いほどいいって訳じゃないんですよね。
それにしてもまあ見事にいい所でお預けを食らう感じ。
近衛前久がやたら悪そうだと思ったら、先日の「キングダム」で弟やってた本郷君で驚き。
かなり前の堺さんの漫画家兄弟ドラマであどけない末の弟だったのが嘘のようだ。
若魔王に会いに行く十兵衛を見て、「・・・・戦国無双はあながちファンタジーじゃないなあ・・・いや、ドラマの方が無双を意識してる？」と思うシーン多数。
それで休止中に何やるのかと楽しみにしてたら隻眼野郎に利家とまつ・・・・ʅ（◞‿◟）ʃ
なんだかなあ・・・・国盗り物語は嬉しいけど。
せっかくだから天と地とか黄金とか中井信玄とか緒形ジュニア信長とか、少し古い奴が見たい。あ、間違っても江とか一なんとかの妻とかは止めていただきたい。時間の無駄です。
FF7Rのbgmにハマってようつべで聴きまくっていたら、見たこともない攻撃やら武器を発見して悔しいからまた途中からやり直している。おかげで７番支柱の戦いを３度もやる羽目になり、その度にジェシーのシーンで泣いている。最近はせっかくなので英語版にしてるんだけど、日本の声優さんにかなり寄せて来ていて素晴らしい。流石にレノの「だぞ、と」とかは無理だけど・・・・。
しかも英語版はそれに合わせてちゃんと口の動きを修正してることに気づいてもう開いた口が塞がらなかった。スタッフに土下座。
そしてジェノバのテーマが頭でエンドレスに響いている今日この頃。
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