一週遅れで録画見てますが、残り８回を切ってようやくガラシャと利三登場だとか。
どう考えても時間の配分間違えてるよなあ・・・しかもその残り少ない回にすらうざオリが出てくると言う。将軍と一緒に隠居してろよもう。
最終回が本能寺かな。それでもいいや。
ここに来て急に展開早くなったけど、浅井も朝倉も信玄ですらナレ死にちょっと加えた程度。長篠はスルー？例の「骨を折った甲斐が」→魔王から折檻、もスルーだといいんだけど。景鏡やってた手塚さんてほんとつくづく嫌な役が合いますねー。
朝倉の兜ちょと笑ってしまったんだけど、本当に存在してるから仕方が無い。戦国時代の武将のセンスって面白いよなーーー好きです。
でもこの分じゃ鬼若子の出番はナシだな。
レベルを上げてたジョブがほぼ無課金の限界に達し、一生懸命育てた部下も60に到達していよいよff14課金待った無しになりました。
年末はいつもそうなんだけど今月は仕事の入金がほぼ来月へずれ込む上やたらと予想外の出費が来て31日のLからの入金が待ち遠しくて死にそうです。
そんな私に天がお目こぼしを下さったのか年末に急ぎの案件が取れてついでにff14がなんと半額セール！これはもう買うしかない。
イシュガルド編最後のダンジョンを残すのみになり、その手前で帝国軍と遭遇しちゃったのだけど、聞いた覚えのある良い声が敵将から・・・これはもしや1059魔王？いや絶対そう。
しかもガレマール帝国ラスボスの何とかさんは1059タヌキだし。
ff14ではタヌキの配下に魔王がいるのか・・・
次のダンジョンでは魔王の良い声を聞きつつ必死に戦うことになる。
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