不倶戴天の敵と同席させられて、しかもその敵のお祝いだったとか、どんだけバカにしてんだよっっっ!って感じでしょうかね。
順慶って左近の元ボスだからおっさんのイメージしかないんだけど、この時まだ若造なんですね。嫁取りがどうのって話だし。でも出家してる状態?
ボンバーマンの怒りもすごいが、摂津への乾いた笑いの後の十兵衛もすごい。
一見大人しくて真面目な人がキレると怖いって言うとても良い見本。
それにしても、金は有り余ってるってのに兄上の為にはビタ1文出さない覚恕って・・・・・相当にこじらせてますな。兄上は麗しいってなんども言うけど、確かに玉三郎様は存在がすでに天上人ですわ・・・
焼き討ちに関して、「女子供は逃せ」って言ったのにはちょっと「へえ」だったけど、事実猿はこっそり逃がしたりしたらしいけど、史実ではほぼ全員ぬっ殺しだからな。
まあ、麓に色街があって僧兵が入り浸ったり坊さんが女はべらしたり、世も末な比叡山だったし。
魔王がせっかく宗教勢力を政から一掃してくれたってのに、結局現代でもsokaが自民にくっついて権力を貪ってたりする。
自分の稼ぎから上納金を吸い上げられ、選挙の時には無償でこき使われるだけの存在なのに、洗脳とはマジで恐ろしい。
FF14はここのとこメインシナリオの展開がなんだか凄くてつい先へ先へと進んでしまってる。そしてまたダンジョンにぶち当たった(-""-;)。
共生してたドラゴン族を人が裏切り、1000年にわたって復讐をされているとか、
黒髪が印象的なアイメリク殿が実は教皇が妾に産ませた子だとか(チェーザレかよ)、貧民をあからさまに差別とか、名家同士の諍いとか、ドラゴンの眼を抉るとか、「蒼天のイシュガルド」結構鬱でエグい。エスティニアンもイゼルも悲しい。
その中でナナモ様が復活されたのは嬉しかった。
暗黒騎士も50突破したけど相変わらずダンジョンでうまく立ち回れなくて部下共々やられる日々。
双剣士にでもなるか・・・。
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